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子育て、仕事、学業のトリレンマ日誌

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タンパク発現

今まで、一生懸命やっていてもなかなかうまくいかないことのほうが多かった実験。
今回、一発でタンパクが発現してびっくり。
成功体験が乏しいだけに、自分の結果に対して常に懐疑信が強いため、まだ成功した喜びが沸かない・・。
あと1年ちょっとの学生生活、がんばろう。
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今日はゼミ担当

ただ今、丑三つ時。
未だ、論文を読み切れていない・・。オーストリアのグループの転写因子の論文を読みかけたが解析手段を理解し、説明するためには時間が足りないと判断し、東大の鮫島先生の研究室で出した遺伝子の発現制御の論文に切り替えた。まとめなければ。
大丈夫か~?

言い訳とすれば、週末は、子供との時間を大事にしたいから、子供が寝てからでないと自分の時間がとれない。平日も、実験で深夜になることもあるが、子供をお風呂に入れるため、実験を集中的に行い、なるべく早く帰るようにしている。そして、夜中は、子供に添い寝接触センサーがついているらしく、数時間に一回は親の存在を確認し、いないと目を覚ましてやってくる・・。
そんなわけで、論文を読むのは結構後回しになってしまう負の連鎖。でも、論文を読まないと、新しい世界から取り残されて、研究の価値に乏しく、ひいては研究費の浪費につながる。そんな者は、2流以下の研究者。いや、研究者とは呼べない。

子持ちで理系・実験系の研究をするのは、よほどの実験運と計画性とタフでないとなかなか容易なことでないなぁと。

でも、すやすや寝ている子供の寝顔を見ると、前向きになれる。あと数時間、がんばろう。

束の間の快晴の日

昨日は、冬将軍の訪れを前にした束の間の快晴の日。
新潟にいると、秋~冬にかけて雨でない日を数えると片手で収まりそうなくらい、鉛色のどんよりとした空が続く。

そんな中、朝起きたら友達からメール。
「てっちゃんの絵が、ジュニア展で入選(奨励賞)して新潟日報に名前が載っていたよ」
「??」
当の親は全く感知しておらず、しかもどんな絵が作品展に出品したのか分からず…。とにもかくにも、読売派な我が家においては、新潟日報はどこかで手に入れなければならず。さっそく子供と自転車で、買いに行く。
恐らく、夏に熱中したクワガタと顔から手と足が生えたばい菌マンのような人間・・の切りえだと推測するだに、入選とは・・・。芸術分野にまったく造詣がないため、妙に気持ちになってしまった。

それはさりとて、この晴れ間を楽しまなければと、年間パスポートを持つ「国営越後丘陵公園」へ。
この公園は素晴らしい。何が素晴らしいかというと、老若男女問わず、入場ゲートをくぐったとたん、爽快な気分になって笑顔がほころび、無条件で楽しめるところ。特に子供のアスレチックコーナーは、圧巻。
ふわふわドームというトランポリンは、大人も子供も楽しい。

子供向けのボルダリング壁の虜になった息子は、8か所の壁をひたすら登る登る。1カ月前に来た時は、まったく登れなかったのに、子供の成長は早い。
12月から3月までは冬季(雪)のため、入場・駐車場無料となり、白銀で覆われたフィールドは、ソリやスキーの遊び場となる。
2010年最後のふわふわドームでした。

岩永勝博士

言わずもがな、我が国、いや世界が誇る農学者。
アジア人初の元CIMMYT所長。今は、農水の作物研究所所長。

以前、仕事の関係で、お話しする機会があった。
以来、子連れで大学に通う私の足元があまりにも心もとないのを心配されてか、時々メールをくださる。私のような者のところまで降りてくださる気配り美人。また、南米・イタリア生活が長いためか、ラテン系の陽気な雰囲気と、やわらかい空気を併せ持つのに、眼光は剛毅木訥ささえ感じられる。お人柄を多次元で表現させていただかなければフィットしない気がする。

「週刊現代」12月4日号に、「日本の天才たち、すごい頭脳」の特集で岩永先生がその一人として取り上げられた。是非、ご覧ください。
素敵です。

ベトナム

ベトナム人がやってきた。
私は、彼女のチューターを仰せつかっているのだが、育児と研究に追われ、心の余裕はあまりない。
英語・日本語ができないうえ、文化の違いか、お育ちの違いか、何をやっても誰にも「ありがとう」を言わない。
そろそろこちらの忍耐も切れそうだ。

月額13万円の奨学金。生活費・アパート代すべてがここから支払われる。
彼女は昨日、「友達が持っているから」ということでiPhoneを購入。6万円近く。目的は、友達同士の会話のため。iPhoneはSIMカードを抜けば母国でも使えるので、結果的にリーズナブルかもしれないが、元をたどれば日本の税金からこの奨学金はでている。その上、化粧品を買いたいと携帯購入直後に言われた。
こっちは、外国人登録、大学の所事務手続き、アパート関連経費の自動振り込み手続き、銀行口座開設など、貴重な時間を割いて手伝ってあげているのに、最も優先順位が低いであろう化粧・・・。

安倍首相の時代に提唱された外国人学生を日本に招こうというこのプログラム。当の留学生の勉学・日本の文化に対する興味と意識の低さは、彼女だけでないだろう。大学生・修士生がたった1年で何を学ぶだろうか。
留学生の数をやみくもに増やせばいいものではない。
質が重要だ。
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てっちゃんマン
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性別:
女性
職業:
学生ママと科学な仕事
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自転車、登山、きのこ
自己紹介:
仕事と子育てのあくせくした都会での生活を見つめなおし、研修目的で休職。今は、学生ママとして某大学で博士号をとるため1人息子と実家に出戻り。こっちに来てから風邪をひかなくなった子供との愉快な毎日。と思いきや、研究は・・。頭の老化と日々戦っています。
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